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ファウスト 講談社 2003.9 933円 太田克史編集長インタビュー 人気レーベル「講談社ノベルス」と文芸誌『メフィスト』でおなじみの講談社から新書サイズの新雑誌『ファウスト』が創刊 ノベルス系はまったく読んでいなかったと思う。この雑誌が入門編となればと思って買ってみた。今日現在、編集後記しか読んでいない。けれど意気込みが伝わってきて面白そうな雑誌だ。舞城や京極など、どおしてノベルス系の作家は次々に新作をだすのだろう。何年かぶりの保坂さんとはずいぶんと違う。そういったスピード感がこれらの基本なのだろか。そんなところも興味があった。とにかく遠慮がちな所へ踏み込むにはもってこいの創刊かもしれない。今年はなんだか文芸誌が熱いなぁ。2003-09-05/k.m ドリル・ホール・イン・マイ・ブレイン/舞城王太郎 とにかく俺はこの世界に俺がいるかどうかをひたすら確かめたいだけだ。世界のピンチなんか知るか。 毎度(といってもまだ3つしか読んでいないけど)のことながら、荒唐無稽と言うか、現実離れと言うか、幻想ではなく「おかしなリアル感」でいっぱいの話だ。まったくついていけないわけではなく、でも違和感たっぷりで読み進まざるを得ない。 ところが上記のセリフのように、自分の存在に深く入っていく、世界と対峙する自分という思春期小説の王道を行くような所にも向かっていく。敵と戦う自分。そして自分とは・・・。まるでエヴァのようだ。この間見たばかりなので。 まんが的な世界観を原点において、自己イメージの捏造があふれる一連の舞城作品。後におさめられている東浩紀の文芸批評「メタリアル・フィクションの誕生」を読むと、このことを詳しく分析している。やはりこの雑誌はライトノベルスの入門編にふさわしい。 調布と西暁がはっきりと対比されている点もこれまでの作品にあったのだろうか。自己像が土地と結びつけられ、両方を包括するメタ世界が頭の中にあって・・。なんか難しい「しくみ」だ。 それでもクライマックスはなかなか迫力がある。いままで積み上げてきた崩壊が、いっきに押し進められるのだ。これは様々に解釈されそうな結末でもある。違和感いっぱい、興味津々。相殺されそうながらも読めてしまう。まだ微妙。 メタリアル・フィクションの誕生/東浩紀 東浩紀言うところの今年の激しいライトノベルスの動き 作家・評論家の笠井潔が「ジャンルX」を提唱 ↓ 作家・評論家の大塚英志が「キャラクター小説の作り方」を出版 ↓ 「SFマガジン」2003年7月号が「ぼくたちのリアルフィション」を特集 ↓ 舞城王太郎が三島由紀夫賞を受賞 ↓ 「ファウスト」創刊 ところで その現実に生きたまま虚構に生きるキャラクターたちとともに歩んでいくことができる。 これってゲーム特有なのだろうか。小説や映画だってこんな風に楽しんでいるように思う。虚構に埋没しているとも思えないし。2003-09-06/k.m 赤色のモスコミュール/佐藤友哉 映画「リリィシュシュのすべて」を見た頃、あれを「痛い」という人が結構いた。僕にはこの小説の方がよっぽど「痛い」と思う。それはネガティブなイメージで、むしろあまり読み続けたくないという気分だった。 まるで学生運動時代のセクトを見ているような、13歳同士の会話。僕は僕を圧し潰して来たこの町の人間どもを徹底的に壊す。そんな風に湧き出る殺気を理路整然と語り合う13歳がいるだろうか。居るのかも知れないが、ここまで話すことが出来ればもう十分にガス抜きされているのではないか。 言葉にして、叫んで、盛り上がって行動に至る。70年代小説にもこんな狂気を描いたものがあるのだろうが、そこには青春の匂いのようなものがあったのではないか。「痛い」と思うのは、そんな匂いをまったく感じられない無機質な部分と、そのことでかえって浮きだつグロテスクな描写にたいしてだろう。 終わり無き日常を生きる13歳。そして19歳になった主人公のさらに追いつめられた現実。そこから抜けられない閉塞感を、もはや成熟へのなんとかとは言い切れない痛さ。カタルシスを覚えつつも、やや引いてしまうのだ・・。2003-09-22/k.m コメントをぜひ k.m ファウストの(いまのところの)読者層の中心は、1980年代生まれよりはどちらかというと1970年代生まれ、おそらくは僕の年齢を中心としてプラス5歳マイナス10歳くらいの幅の人々ではないかと思う。東浩紀2003-09-06 (土) 23 21 39 DJ・TOOKIO 表紙と装幀でジャケ買い感覚の1冊って感じですか。意外にコンパクトでカワイイー感?もあるのかな。値段と内容は正比例ってか。次号期待してまーす。2003-09-07 (日) 09 10 40 k.m ジャケ的にはちょっと抵抗あったのですけど、買ってみるとコンパクトで「カワイイー感」確かにあるかも。DTPへのこだわり(フォントとか作品ごとにかえている)、キャスティングにも力はいってるし、次号も気になります。2003-09-07 (日) 18 44 03 まこと 確かにジャケ買いの一冊!と思い手に取ったものの、また今度・・と思い買わなかった自分。内容よさそうですね。次号は来年2月の様子ですし。今日買ってみますー。2003-10-05 (日) 01 07 14 [[(・w ・)/]] ・・・といいつつ、未だ手元にないのは如何に!?かわりに、夜想復活第一弾「 ゴス 」があります。2003-10-25 (土) 00 11 32 k.m やはり入門書としての評価あり。同誌の東浩紀「メタリアル・フィクションの誕生―動物化するポストモダン・2」をまず読んだのもこの小説を読み解くのに役立ったよ。まるで、東理論の練習問題みたいなお話だから。リリカの仮綴じ〆さんより。2003-10-28 (火) 20 22 56 名前 コメント カテゴリー-雑誌 関連リンク 煙か土か食い物
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「やあ、君たち。クラウンスレイヤーの失礼な態度は、僕が代わって謝罪してあげるよ」 「僕のことは、メフィストと呼んでくれればいい」 Hypergryph開発、Yostar運営によるタワーディフェンスゲーム『アークナイツ』に登場するキャラクター。 非プレイアブルキャラのためゲーム中にボイスは無いが、アニメ版では 天﨑滉平 氏が声を担当している。 同作に登場する敵組織「レユニオン・ムーブメント」(以下「レユニオン」)の構成員。 一見するとまだ若い少年だが、レユニオンでは幹部に位置している。 基本的に相棒のファウスト(医者ではない)と共に行動する。 名前の由来は相棒と合わせて、ドイツの戯曲『ファウスト』に登場する悪魔「メフィストフェレス」と思われる。 彼の性格は一言で表すとサイコパス。 常に薄ら笑いを浮かべており、レユニオンによる暴動を「ゲーム」と称して楽しんだり、 ストーリー中盤では暴動による犠牲者(メフィスト曰く「臆病で残忍な虫けらたち」)に火を付け、 「恐怖のシンボルにしてやったんだ!」と嬉々として語るなど、実に分かりやすい悪役ポジション。 その悪辣さと後述のアーツ能力から、ロドスだけでなくレユニオン内部でも印象は非常に悪い。 メフィストもまたロドスのオペレーター達を虫けら呼ばわりするなど、ロドスのことは見下している。 一方で、そのロドスの活躍によって「ゲーム」を破壊されると途端に焦り出したり、怒りを露にするなど冷静さを失う一面もある。 戦闘時は彼が指揮を執り、相棒のファウストが攻撃を担当するフォーメーションをとる。 また、彼の部隊の配下にチェスで例えた独特の指揮を出し、配下もそれに即座に従い行動する。 確かに配下も感染者集団ではあるが同時に暴徒でもあり、「チェスのコマを動かすように」正確に指揮するのは本来容易ではないはずである。 にもかかわらずそのような優れた指揮が可能なのは、彼のアーツ能力が関係している。 + メフィストのアーツ能力について メフィストのアーツ能力は「源石を寄生させた人間の肉体変化および洗脳」。 つまり、彼の指揮に配下が驚くほど正確に行動を行うことが出来るのは洗脳で意識を飛ばされているため。 また、肉体の変化に関しては彼自身が「不死身の衛兵たち」と呼ぶように常識を逸しており、 都市の壁を破壊できるほどの爆弾を使っても傷一つ付けられないほどの強靱な体に再生させてしまう。 意識が飛んでいるため痛みや恐怖を感じることも無く、その体で肉壁を作ったり、 体の一部を剥ぎ取って武器として投げ付けるという恐ろしい攻撃手段も平然とやってくる。 この特徴が再現された結果、なんとゲーム中での彼は回復役となっている。 ただしゲームバランスの問題で流石に不死身と呼べるほどの耐久力(回復力)は無く、 メフィスト自身は攻撃能力を持っていないため、相棒のファウストの方が厄介な存在である。 物語中の動向 ドクターを救出し、チェルノボーグからの脱出を目指す序章(0章)において早速登場する。 上記のファウストとのフォーメーションや、チェスのような指揮を披露してロドスのオペレーター達を徐々に追い詰めるが、 信号弾を見て駆け付けたニアールの救援により阻止される。 想定外の妨害を受けて「ゲーム」を破壊されただけでなく、 ニアールに「貴様は半錯乱状態になった暴徒をのさばらせているだけ」「自分の低劣な趣味を満足させるために好き放題やっている」と指摘されて逆上。 冷静な指揮が出来なくなったためか、ロドスを取り逃がしてしまった。 その後は4章で再登場。上記の"恐怖のシンボル"をロドスの小隊に見せ付ける。 ここではファウストがおらず、部隊の配下はフロストリーフらロドスの小隊に呆気なく一蹴されてしまう。 しかし、メフィストはこの時「スノーデビル小隊」と呼ばれる精鋭部隊と共に行動しており、 フロストリーフが目前まで迫ったときに「今回の舞台の真の主役」として、 スノーデビル小隊、並びにその隊長であるフロストノヴァをロドスに紹介した。 なお、フロストノヴァには「獣以下の殺人狂のお前を雪原の人柱にしてやるべきか」と言われるなどかなり嫌われてしまっている。 "恐怖のシンボル"も彼女のアーツ能力によって氷漬けにされていた。 龍門の攻防を巡る5章でも登場。 近衛局ビルの屋上にて、チェン率いる近衛局と対峙する。 ここで初めて明確にアーツ能力を披露しチェン達を苦戦させるが、土壇場でロドスが介入。 エリートオペレーター・ブレイズの大技により展望デッキに巨大な亀裂が入り、配下の大部分が落下してしまう。 また、ファウストの部隊である迷彩狙撃兵達もブレイズに文字通り炙り出され、手の内が全て見破られた。 メフィストはロドスの小隊はフロストノヴァに倒されたと思い込んでいたため完全に想定外であり、作戦は失敗。 そしてまたもや逆上しロドスのオペレーター達とチェンに攻撃するよう指示するが、 ファウストは冷静に撤退を選択。その場を離脱した。 なお、メフィストは事前に救援を要請しており本来であればレユニオンの援軍が駆け付けるはずだったのだが、 何故かどの部隊も来ることは無かった (口ぶりからファウストは援軍が来なかった意味を理解していたようである)。 + 6章以降 錯乱状態となったメフィストを引き連れて龍門から撤退を図るファウスト達。 しかしメフィストはアーツ能力で配下を更に変化させ、もはや敵味方の判断も付かない怪物を生み出してしまう。 それを見たファウストは襲われる同胞達の救助を行った後、配下の狙撃兵達にメフィストを拘束させた。 その後、迫る近衛局とロドスの合同部隊からメフィスト達を生かして逃がすためにファウストは殿を務める。 それは二人の永遠の別れとなることを意味していた。 「サーシャ!」「そんなのダメだ!」 「一人になっても、生きていけ。死ぬな。 ──これが俺の最後の願いだ」 ファウストとの別れの後、茫然自失するメフィストを連れた狙撃兵の部隊はスノーデビル小隊と合流。 彼らの命をかけた協力により龍門からの撤退に成功する。 「チェルノボーグには行くな」というファウストの遺言に対し、他に行くアテもないとして、撤退後はチェルノボーグへと向かった。 チェルノボーグの中枢エリア一角に到着後、狙撃兵達はタルラに従うサルカズの戦士と遭遇する。 実力差から戦う前から死を覚悟する狙撃兵だったが、そこでメフィストが交渉を持ちかけて彼らを逃がす。 メフィストはロドスの小隊がドクターを連れて石棺の間から出てきたのを録画映像で確認しており、 石棺の間にどのような秘密があるのか、何故ロドスはここからドクターを連れ出したのか、それを探るために訪れたという。 「変な機械。僕をどこに連れてくの? もしかして、僕の欠けたところを補ってくれるの? それとも傷痕を癒やしてくれるの? それとも、あいつみたいに全てを忘れさせるの? もし全てを忘れられるのなら…… 僕は、忘れたいの?僕の、望みは……」 一人の少年が、石棺の中で眠りに就いた。 + 8章では… 「あれ」はもはや感染者ではない。 別の生き物だ。 石棺で眠りに就いたメフィスト。 しかし、石棺によってもたらされた変化は治療ではなく、なんと異形の姿への変異だった。 その姿は巨大な白い鳥。体は白い結晶体で出来ており、翼は脆く飛ぶことはおろか体を支えることもままならない。 また、人間の姿であった頃よりも体の源石結晶がかなり巨大化して体中から飛び出してしまっている。 なお、この姿では会話テキストでの名前がメフィストではなく「???」と表記されており、作中人物からも戦闘前は「あれ」とのみ呼ばれている。 メフィストとしての自我は保てておらず、少年時代の頃のように歌い続けることしか出来なくなってしまった。 人間の姿でなくなることで再び「歌う」ことが出来るようになるとはなんとも皮肉な話であるが、 その歌によって周囲に源石の粉塵をまき散らし、感染させてしまう重大な汚染源となってしまっただけでなく、 粉塵を吸い込んだ感染者の一部をアーツ能力によって石棺を守る洗脳状態としてしまっている (操られていない者もいるのはメフィスト自身に操ろうという意思が無いため)。 また、操られている感染者も最終的にはメフィストと同じ異形の怪物に成り果てる可能性があるという。 この異形の存在と対峙したドクターとケルシーの小隊は、重大な感染源であるその怪物を制圧し、感染源の拡大を阻止することを余儀なくされる。 元凶である石棺はケルシーの手によって停止させられたが、メフィストがその後どうなったのかは明言されておらず不明。 ゲーム中では「Mephisto・歌う者」表記。 人間の姿であった時と同様に回復能力を持っている(自分を回復することは出来なくなっている)他、 歌によって周囲に源石の粉塵をまき散らす能力が「フィールド全体への毒ダメージ」として再現され、 一定量のHPが減る毎に専用のモーションと共に毒を与えてくる。 また、人間の姿の時には無かった通常攻撃も行うようになった。 毒を防ぐ手段は無く、高火力のスキル攻撃で一気にダメージを与えようとすると一瞬で毒が蓄積し戦線が崩壊する。 さらに一度倒しても黒いバリアのようなものに籠もって回復して復活し攻撃力が上がったり、 ワープで移動するためブロックできず、時間をかけて倒すことも難しい…とかなりの難敵となる。 また、戦闘開始時には怪獣映画のような重々しい雰囲気のBGMが流れているが、 第一形態を倒すと『Lullabye』というBGMに変化する*2。 公式チャンネルの動画 6章と8章では彼らの過去について知ることが出来る。 + メフィストの過去について "メフィスト"はコードネームで、本名はイーノ。出身地はウルサス帝国。 幼年時代のイーノは現在とは真逆の臆病な性格で、その性格からいじめられっ子であった。 さらに家族からは日常的に虐待を受けていた。 相棒のファウストと出会ったのはこの時期であり、ファウストの本名はサーシャ。 浮浪児であるサーシャにイーノは食事を差し出したり、本の読み方を教えた。 いじめと虐待を受ける日々を過ごすイーノにとってサーシャとの交流は大きな心の支えであった。 だが虐待は次第にエスカレートしていき、イーノの精神も狂っていく。 さらに、源石を喉に詰められるという凄惨な仕打ちを受け、鉱石病に感染してしまう。 歌うことが好きだったのだが、喉が侵された影響で歌えなくなってしまう。 しかし、感染者となったイーノはアーツ能力に覚醒。 いじめっ子達をアーツ能力で操作し、虐待していた家族を皆殺しする。 サーシャはこのアーツ能力の危険性を察し「もうこんなことはするな」と釘を刺したが…。 その後は二人で街を離れ、凍原の採掘場にいた所をタルラに発見・保護される。 発見された当時は当然戦闘を行える年齢ではなかったため、アリーナの下でサーシャと教育を受けていた。 アリーナはその中でイーノが内に秘めた凶暴性を感じ取っており、特に気に掛けていた。 そしてアリーナの死後、イーノの成長と共に性格は歪み、アリーナが危惧していたように残酷になっていく*1。 成長後、タルラが用意した新しい名前の中から"メフィスト"を選び、以後メフィストを名乗るようになった。 タルラが「あの村での惨劇」から別人のように変化してしまったことには気付いていたものの、 「サーシャとタルラ姉さん以外に誰も信じられないから」「何をするのか自分で選ぶのも嫌だから」 という理由で、彼女の言うことには常に従っていた。 MUGENにおけるメフィスト(アークナイツ) 名無しのぽろろ氏が原作のスプライトを使用して製作したものが存在する。 「歌う者」形態で、概ね原作再現志向で作られている。 基本動作は通常攻撃、ワープ移動、粉塵放出の3種類と少なく、さらにステータスがLIFE60000・ATK450・DEF450ととんでもないことになっている (原作でのステータスをそのまま反映したらしい)。 一定のダメージを受けると粉塵放出によって相手に毒ダメージを与える点や、体力を削り切ると形態変化の演出が入る点も再現されている。 ただし、味方への回復は再現されていない模様(勝利モーションで回復行動と同じ動きをする)。 なお、毒ダメージの再現は永続ターゲットではなく隔離技術が用いられており、 紹介動画では通常本体ターゲットを取るのが困難なF1(ただしLifeSet無し改変)を倒している。 ステータスが高すぎることや、毒が通用する相手には非常に強い一方効かない相手には通常攻撃しかできないことから、 狂以上の凶悪キャラではあるものの非常に相性が出やすく、名無しのぽろろ氏曰く「性能はある意味ネタ」とのこと。 なお、隔離技術を多数使用しているため当然WinMUGEN専用。 また直接フォルダ内のBGMを再生するAudioPlayという技術を使っているが、 当時のAudioPlayの不具合によりCharaRegisterや十徳ナイフといったMUGEN用ツールでは起動不可能になっている。 ツールで起動したい場合はdefファイルを開き、 ;st6=AudioPlay/DLLCALL.cns のようにAudioPlay記述をコメントアウトするか消しておくこと。 出場大会 「[大会] [メフィスト(アークナイツ)]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 ロドスのオペレーターに「源石の影響で性格が変わる」「二重人格を持つ」という人物らがおり、 メフィストの性格が幼年時代とかけ離れたものになってしまったのはこれと似たような理由ではないか、との推測もある。 *2 余談だがこの曲、物悲しい曲調であるにもかかわらず、 公式twitterにて「さらなる決戦の支えに、ぜひこの曲をお聞きください。」と 紹介され 、 プレイヤーからは「支えとは?」総突っ込みを受けていた。
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キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに メフィスト キャラガチャ「暗黒の騎士団」にて出現するキャラ。 メフィスト 暗黒魔兵メフィスト 地獄の暗黒魔兵メフィスト キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 CP メフィスト サポート 闇 超激レア 20 5040 340 暗黒魔兵メフィスト サポート 闇 超激レア 20 14632 740 地獄の暗黒魔兵メフィスト サポート 闇 超激レア 20 24320 740 限界突破 +10 34048 640 メフィスト 暗黒魔兵メフィスト 地獄の暗黒魔兵メフィスト マジックスキルメフィスト 暗黒魔兵メフィスト 地獄の暗黒魔兵メフィスト ダッシュ+8【サポート】(闇)(5秒間)防御力+100魔法防御力+400射程+19攻撃間隔10%短縮(召喚回数1回以下)闇属性攻撃30%増加【サポート】(闇)(5秒間)光属性ダメージ15%軽減 ダッシュ+12【サポート】(闇)(5秒間)防御力+500魔法防御力+2500射程+19攻撃間隔20%短縮(召喚回数1回以下)闇属性攻撃50%増加【サポート】(闇)(5秒間)光属性ダメージ20%軽減 ダッシュ+18【サポート】(闇)(5秒間)防御力+1200魔法防御力+6000射程+19攻撃間隔30%短縮(召喚回数1回以下)闇属性攻撃120%増加【サポート】(闇)(5秒間)光属性ダメージ30%軽減 進化素材表 メフィスト 神竜の紅玉1 闇のオリハルコン5 降臨の書・真3 暗黒魔兵メフィスト 聖獣の血2 神竜の紅玉2 闇のオリハルコン15 地獄の暗黒魔兵メフィスト 説明 暗黒の騎士団勧誘の務めを担うメフィスト。 メフィストが闇の力を与える代わりに、その力を得た者は強制的に暗黒の騎士団の一員となってしまう。 しかし闇の力を欲する者は後を絶たない。 闇の力を手にした者は狂暴な性格になり、常に興奮状態となる。 仲間を殺され、復讐心を持つ者のほとんどが闇の力を欲してしまうらしい。 備考 動作確認用。 エフェクトの範囲はキャラのかなり前。
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C ファウスト博士 最終更新日時 2018年12月14日 (金) 16時35分03秒 基本情報 名前 ファウスト博士 種族 魔種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 30 タイプ アルケミスト HP 400 ATK 60 DEF 40 PSY 50 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV 内匠 靖明 対象称号 備考 特定カードとの同時登録不可 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 ATK+30 ハイコストアップA 戦場に自身より召喚コストが高い自ユニットがいると、自身の攻撃力が上がる。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 400 60 40 50 武装 450 80 60 70 血晶武装 500 160 110 100 高コストの自ユニットがいないとき 180 高コストの自ユニットがいるとき 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.103(2018.03.29)にて、上方修正 武装ボーナス 血晶武装時攻撃力 +20→+30 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0 Ver4.0 Ver4.0 No 魔種:022 身長 1.85[meter] 体重 69[kg] 出身校 ハイデルベルク大学 性格 ポジティブな天才気質 嫌い 退屈 特技 占星術 イラストレーター 麻谷 知世 フレーバーテキスト(カード裏面) 星の力と悪魔の力――どうだい?ロマンティックだろう? フレーバーテキスト(LoV4.net) ああ、「止まった時」が動き出してしまったようだ。僕は今までどこで何をしていたのかな? 大事な契約を果たさずに一体何をしているのやら、メフィストの奴を問い質したいところだが、どうやらここには居ないらしい。どうにも記憶がぼんやりしていけないが、どうせ僕のことだ。この世のあらゆる享楽とあらゆる悲哀を、星と悪魔と錬金の限りを尽くして味わおうとしていたに違いない。それなのに、「時よ止まれ」と願った僕は、いったい何を「美しい」と思ってしまったのだっけ?何も思い出せないが、僕が「ここ」に帰ってきたのにはきっと意味がある。それは僕が願ったことか、はたまた彼女が願ったことか――“彼女”? 彼女とは誰だろう? “帰ってきた”? 僕が? どこから? ああ、どうにも何もわからない。何もかもが夢のようで、それが何とも楽しいね。右と左が左と右か、何もかもがわからない、そんな時はどうするか――やはり友を頼るとしよう。彼はとっても長生きだから、きっと今も苦虫を噛み潰したような顔で、汚い宝石でも綺麗に磨いているに違いない。“彼ら”はみんな“石”に夢中――僕はね、こんなに何も覚えていないのに、何故だか“石”のことは知っている。何をすべきか分かってる。『錬金の紳士同盟』諸兄、君らは“無理”と笑ったが、見てごらん? こうして僕は二本の足で立っている。僕はね、何も思い出せないながらも、こうして“石”の真実を持ち帰ってきたのだよ。友の愛するあの“宝石お化け”は、そんな僕をやっぱりトンチキ坊やと笑うかな? そんな時には言わせてもらおう――錬金とはね、無理と括っては始まらない。穴の開いたカップにお茶を注いで飲むようなものなのさ。あぁ、もう一度言おう。「止まった時」が動き出した! さぁ、ロマンティックに行こうじゃないか! セリフ一覧 +Ver4.0 Ver4.0 召喚 あらゆる享楽とあらゆる悲哀、その中に君の存在はあるかな? 武装 僕の錬金術は、そこいらのものとはちょっと違うよ 血晶武装 星の力と悪魔の力 どうだい?ロマンティックだろう? 通常攻撃 美しい声を聞かせておくれ タワー制圧 ストーン破壊 死滅 サポート ロマンティックに行こう! 考察 スターター使い魔の1枚。 召喚スペックが60/40/50とやや攻撃よりなマジシャン。血晶武装までするとATK+30されATK160とまずまずの火力を誇る。更にハイコストアップAが発動し、戦場に40コストより高い自ユニットがいた場合20上がる勿論、武装の有無は問わないので召喚し、戦場に出してさえいればとりあえず上がる。 アビリティ発動中はATK180とコスト割には高打点だが。DEF110と防御面は同枠のカーバンクルと比較しても脆く頼りない。速度上昇等も特にないマジシャン故に、攻めるにはそれ相応にリスクが伴う。 守りで使うなら40コスト以上のアタッカーを召喚して相手のディフェンダーを釣りこのカードで刺す、といった使い方が分かりやすいか。 決して弱くはないのだが、アビリティを生かせる構築が求められるカード。 キャラクター説明 ファウストは、16世紀ころのドイツに実在していた錬金術師。 その伝説をもとに、文人ゲーテは「ファウスト」という戯曲を書いた。 戯曲「ファウスト」のあらすじは以下のようなものである。 学者ファウスト博士は、悪魔メフィストフェレスと契約し、賭けをした。 悪魔メフィストはファウスト博士に仕え、現世のすべてのことを体験させる。その代わり、ファウスト博士が「瞬間」に向かって「とどまれ、おまえは美しい!」と言う日が来れば、その瞬間、彼の魂は悪魔メフィストのものとなる。 悪魔との契約後、ファウスト博士はグレートヒェンという女性と恋に落ちる。 そしてその後さまざまな人生の悲哀と享楽を体験し、ついに「とどまれ、おまえは美しい!」との言葉を口にする日が来る。 結果、博士の魂は悪魔メフィストのものとなる。と思いきや、彼の魂はグレートヒェンのおかげで天上に行けたのであった。 LoVではかつてLoV2に登場していたが、LoV4では記憶が飛んでいてつながりが絶たれている。 LoVのファウスト博士は、錬金術つながりで、サンジェルマンと友人関係を結んでいるようだ。 また、サンジェルマンの愛する「宝石お化け」カーバンクルからは、「トンチキ坊や」「トンチキ博士」と散々な言われようをされている。 +ネタバレ注意 彼の正体は「記憶を失ったマッドハッター」の可能性が高い。 (もしくはマッドハッターが「何らかの影響で気が狂っていたファウスト博士」とも取れる。) FT内でマッドハッターを思わせるセリフや、「夢の中にいた」という発言をしていること、 アリスが「自分の記憶を消して、完全な別人になっている」と彼を評している点などがある。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします タワー制圧 悪魔の力と引き替えに僕は何を失ったか、分かったかな? ストーン破壊 神よりも、人の持つ奇跡の方がロマンティックだろう? 死滅 おやここで…メフィスト、君も大した事はないなぁ -- ヨハネス・F (2018-12-13 22 56 22) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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【名前】 メフィレス・ファウスト/メフィア・ファウスト/フィーレ・ファウスト 【性別】 メフィア人格:女性 フィーレ人格:男性 【年齢】 14歳 【職業】 『アケボノ』のエージェント 【特徴】 中性的な服装に身をまとった白髮青眼の少年(少女?) 【好き】 面白いこと 【嫌い】 面白くないこと 【特技】 人をいかに苦しませるか 【趣味】 拷問 【人間関係】 シェリング=フォード:彼がスパイであることに気づいている 愛唱 聖:ファウストからすれば「面白く無い奴」。聖自身もファウストの事を忌み嫌っている。 ドゥーチェ:彼に忠誠を誓っている シェイクスピア:彼の秘密が気になる 神崎 巽:偉そうな奴と嫌っている キンダー・ガーデン:自分の能力に興味を持っている シュバルド・カラスティン:立場上的なのだが、彼に興味を持たれている エムリア・P・ノーン:特に興味なし アケノウミ:よく彼に楽しみを邪魔されたので悪印象 【詳細】 アケボノ所属のエージェントで闇の魔人衆序列六位。『地獄遊戯(トイ・ボックス)』という二つ名で恐れられている特殊な体質を持った存在。一つの体の中に2つの魂が存在しており、男性人格がフィーレ、女性人格がメフィアという名前になっているが、組織内ではもっぱら「メフィレス」の名で呼ばれている。 性格はどちらも残虐な性格で、子どもがお遊戯に興じるかのごとく人々を虐殺する。その残虐さゆえに作戦時には仲間すらも平気で殺すため、一部メンバーからは嫌われている。 戦闘では主におもちゃを召喚して戦うのだが、そのおもちゃ自体が「人をいかに苦しませながら殺す」ということに特化した代物となっており、おそらくブラクラ的な意味では色々とヤバイ。他にも蟻地獄のような大口を出現させて相手を飲み込もうとしたり、宝箱を出現させたり(中身はろくでもないものばかり)、巨大な城を出現させてその中に相手を閉じ込めたり、花火を発生させて攻撃したりと、総合火力は低めだがその分トリッキーな攻撃を得意とする。 それ以外にもさらに『奥の手』が存在するようだが……? 【備考】 巨大な城の中には『口の付いたボート型の怪物(溶解性のヘドロを吐き、猛毒効果のある沼を出現させる)』、『おもちゃの兵隊(単体での強さは大したことは無いが、複数を相手することになると厄介)』、『チェスの駒(キングを倒さないかぎり他の駒は再生し続ける)』など、様々なモンスターたちが生息している 【イメージAA】 / ヽ,, / / / 、 、 ,ィ/,{., // / / , .}//´ .}. } ,. // ′ ./ | .} } / / , |/! .|ト、 .〃 .′ //ィ / , || .|、 !`ト、 / 'イ | Ⅳ 《了心| |` ,.-――- 、 .〃 | ! | \ |、Vz仞`ー‐=芸ミ、 .// /| | | |,,,`¨ ´ V不心'/ イ / ′ | .从 ′ 之ツ 7"´ | !./ | .i丶 r―v-、 '''''/ ′ |,′ 、 从. ヽ乂__ノ -=彡 / ,′ 〃 ー‐ヽ` ≧=-≦/ _ /-./.イ \ .。s≦\ /} ア ̄__{ .>. 〈ニニニニヽ `<-=≦ >≦ ヽ Vニニ}/ニニ 、 _ _ -=≦ニニニニ\ }. 〉ニニ/ニニニ!'",-、ヽ!ニニニニ}iニニニ 、 ! /ニニ/ニニニく ニニニニニ}!ニニニニ≧s。
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・コンボ(ファウスト) ・対策(ファウスト)
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ファウスト対策メモ 全キャラ中最も理解度、経験値共に低いのがこのファウスト戦 広島にファウストが滅茶苦茶少ないのが一番の原因でござい この攻略は特にあやしげだと思うので流し読み重要 ・基本 ファウストのDAAは足払いで避けられる 足払いは2段目がダウン追い討ちになる スティンガーエイムや高めの玉はしゃがみ歩きで回避される 投げ→近Sが3段当たる ・開幕 2Sは色々勝てるが低空ドリルとダスト無敵仕込み槍点等に負ける 6Pは上の2つにも勝てるが足払いに負ける でも技を振って読み合いするとしたらこの2つくらいでしょうか ・遠距離 生成するときはレレレを警戒しつつ生成。そういう意味で空中生成はあり。 お互い端でSステを発射できればとりあえず安定して生成が可能 こちらが遅めの玉を打った際にファウストの物投げでメテオが確認できたならば 玉を追いかけていき飛んで逃げるファウストを放置して逆画面端まで行けばメテオ被弾率はかなり下がる ちびファウストならとりあえずボール作りつつ様子見 なんにせよボールなしで近づく必要はないはず もしどこでもドアをやってきたら投げ仕込みをしておけば安定 間違ってCHで喰らわないように落ち着いて対処 ・中距離 大体ヴェノム遠S~ファウスト立K程度 一番やりづらいであろう距離。 向こうは立K、遠S、2HSなどリーチが長く強力な牽制を数多く持つので 一気に距離を詰めて固めに入るか距離を離してシューティングモードに移行したいところ。 この距離でキャンセル生成など迂闊にやると2HS(CH)→レレレで笑えないことになるので注意 カーカスは強いが発生前を潰されたり相打ち上等の立Kなどが痛い ステはしゃがみ歩きでかわされるが青→即2S等で潰せるので読み合い 中距離空中のファウストは愛を投げたりドリキャンしたりと動きが多彩なので迂闊に6Pを振らない ・近距離 こちらがこの距離に持ち込めばかなり有利。固めから崩しで一気に殺しきる 微妙な状態なら安定行動がないので逃げるなりFDで距離を離すなり2Sを振ってみるなり ファウストの固めのドリルは足払いで回避しつつ蹴れるが読まれると死ぬのでほどほどに この距離だと牽制をダストでかわしつつ反撃してくることもあるが落ち着いてガードする ・対空 6P、空中投げ、JP、近Sの使い分け。 ファウスト戦ではダッシュ裏回り近Sが特に強くドリキャンのタイミングずらしやJD、愛に勝てるので狙いたいところ こちらの近SはファウストのJDと相殺しやすいので再度近Sを仕込んでおくと確実 空中投げやJPは愛に対して勝てる選択肢。愛を直ガしてファウストだけが爆風に当たれば状況有利に まあいずれにせよファウストが嬉々として飛び込んでくることはあまりないがだからこそ対空行動はきっちりしておきたいところ ・飛び込み ファウストに飛び込むなんて自殺行為は自殺願望のある人だけやりましょう ストラグルも長い6Pで殴り殺されます ボールないなら止めておく方が懸命 やっぱボールなしでは近づくチャンスがありませんこのキャラ ・崩し、固め、起き攻めでの留意点 暴れが弱くジャンプが遅くリバサも弱いファウストは固めやすい 画面端で転ばせたら2度と起き上がらせることなく殺しきるのが理想 2P暴れはストラグルで回避、DAAは足払いで避ける 注意したいのは至近距離でのSカーカスで、ファウストがSカーカスの直前の攻撃を直ガして槍点を出してくると Sカーカスを避けつつヴェノムがCHで吹っ飛ぶのでこれは喰らいたくないところ ファウスト側にとっても数少ない固めからの脱出のチャンスなのでHSカーカスなんかを置いておくと有効かもしれない 前述のとおりファウストはしゃがみ歩きでステを回避できるため 固め中にステを打つ場合は青→即2S等やっておくと安定 生ステでも読まれなければ十分強いです またガトリングキャンセルダークエンジェルもファウストはほぼ飛ぶのが無理なためどんどん出して構わないかと 一応リバサ絶命拳があるのでファウストのゲージが50%以上あるなら詐欺飛びで 絶命拳を回避できたらフルコンボ入れて殺しきりましょう ・被起き攻め時 2K重ね起き攻めは密着しているようならリバサ投げで投げ返す ちゃんと投げ間合い外から重ねられているならよく見る JC可能なのでいつでも中段に切り替わるため 2K3段→2Pの特殊ガトは2K3段目直ガ→2P出る前に投げが出来るのでこれができると結構楽 当然ファウスト側もそれを承知しているので2K3段目のあとのJCを空中投げ狙いにいくのも可 ちなみにこちらがリバサ投げを狙う場合近S仕込み投げがハイリスクハイリターン。 少しでもドリキャンからの行動が遅れようものならこちらの近SがCHで刺さってコンボや起き攻めにいける 生中段は見えません。早い人のそれは特に この辺は根性で立つなりファジーしてみるなり頑張る ゲージ50%以上ある場合投げも十分痛いので警戒。警戒といっても読むしかないんですが。 ちなみにメッタ斬りはバースト可能なのでファウストのゲージが50%ないならバースト確定ポイント ・ファウスト限定コンボ (中央)投げ→近S3段→HSストラグル ファウストとチップには投げから動かずに近Sが3段当たる 細かいところだがダメージとゲージ効率が微妙によくなるのでこういうところも徹底したい (刺激的絶命拳回避後)一撃準備→ディムボゥガー ノーコメント ・ファウスト戦での禁止事項 中距離のバレバレなキャンセル生成。2HSから死ねる ・小ネタとか ・絶命拳で当たりを引けたらHSカーカスが確定(?)
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ファウスト対策 ファウストdata 防御係数1.00 根性値0 気絶上限値65 通常投げ45dot 空中投げ88dot 立ち回り 開幕 遠距離戦 中距離戦 近距離戦 起き攻め 非起き攻め 備考
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本名、ゲオルグ・ファウスト 終わりを望む十三人の一人 16世紀のドイツに実在した魔術師 アポカリプス・ナウの「貪欲」のファウストとは同一人物 世界の終りの望む理由は『世界の終りの先に何があるのかを知るため』 過去、サタンを召喚し、サタンの従者メフィストフェレスを呼び出した そして自らの体と魂を差し出す代わりにメフィストヘレスを使役する契約をしたらしい 様々な高度な魔術の他にクローン技術などの科学力も操る クローン技術を使いこなすようになってからは男性、女性、どちらの姿にもなれるのだが 現在は女性の姿をとっているメフィストに合わせて男性体の姿をしている 関連項目 ファウスト・フロイライン 「貪欲」のファウスト
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ファウスト 作中の解説 謎の紙袋を被った、トリニティの制服を着た少女の名前。 アビドスがカイザーPMCを襲撃した際に手を貸したと思われる。 他、カイザーローン襲撃事件でも目撃情報がある。 一体何ヒフミなんだ……。 現実の解説・元ネタ GUILTY GEAR(ギルティ ギア)に登場する紙袋を被った医者、 ファウスト(*1)が元ネタと思われる。 雑感・考察 この紙袋はPVでも映っている。(*2) 素材はたい焼きの紙袋。 関連項目 ヒフミ 覆面水着団 名前